遊戯王DLとホワイトアウト

年始はゲーム漬けだった。遊戯王デュエルリンクスにハマってる。

ランク戦の相手レベルがちょうど良くて、無課金でまったり楽しんでいる。

ステージは29、イシズとリシドをゲットした。遊戯でマジクロ精霊隠し通路デッキ、リシドのトラップダメデッキが気に入っている。

 

遊んでて色々と思い出した。

初めてTCGに触れたのが遊戯王で、確か小学5年の頃だったか。きっかけはさっぱり忘れてしまったが多分友人の影響だろう。地を這うドラゴンとか好きだった。

中学に上がるとMTGをやってるやつがクラスにいて、最初はカードの絵柄がとっつきにくく感じたが、いつの間にかそいつの家までいって決闘する仲になっていたり。

それからはTCG専門店なんかにも行くようになり、カードを単品で販売しているのを知って結構驚いたのを覚えている。

しかし、かなり忙しい部活に入っていたのもありそんなに遊んでいる暇もなかったはずだが…かなり記憶が曖昧である。

 

もう一つ、ホワイトアウトというノベルゲームもやった。なにげにノベルゲームは初である。

主人公がアダムズ君っていうんだけど、プレイヤーに2つの選択肢を求めてきて、選択が誤りであると死んでしまう。凍死とか落下とかでかれこれ2、3回は死なせてしまったが、遡って再度別の選択肢を選べるのでクリアは難しくない。

新鮮だったのは、選択する度にアダムズ君が移動したり作業したりで待ち時間が発生するんだけど、それが終わると通知で呼んでくれて、まるで本当の人間とやり取りしているような感覚を演出している。スマホならではの演出なのだ。

 

ノベルゲーム、結構おもろかったんで今度自分でシナリオ書いて作ってみようかな。